『防音対策とカーテンを残して』のお客様のニーズに答えました。
お客様の希望が、今付いているレースのカーテンを残して内窓の施工が希望でした。この突っ張り棒のレースのカーテンがちょうど視線をカットして光を入れてくれるからです。生活環境は日に日に変わります。この窓の正面に建物が出来て夕方から夜になると音が気になりだしたそうです。以前は何もなく静かでしたが環境が変わると確かに生活音が気になります。
ここで内窓ですが、レースのカーテンを残して施工可能か寸法確認して付くことを知らせました。そして、ペアガラスと単板ガラスの説明を自分が体験してきた感想を伝えました。予算もあるのでペアガラスと単板ガラスの両方の見積りを出しました。そして単板ガラスになりました。
カーテンを残してキレイに収まりました!!
カーテンの突っ張り棒を残してなおかつ、レースのカーテンと内窓の障子のクリアランスを取りました。内窓の障子を動かすたびに、カーテンを直す手間をなくしたいからです。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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